50歳までの退職を日々考えている「Triru」による日記。
49歳の誕生日から始めてこの1年でどう考え対処してたかを綴ります。
たまには投資の話も混ぜ、軌道修正しつつ参ります。
🛋LIFESTYLE
【舌からの信号】
”舌”元気ですか?
ほんの1mm何かが出来ただけで非常に痛い。
私の身体は今「”舌に支配されている?”」というほどの痛み。
一日でも”早く改善したい!!”そんな思いになりますよね。舌に異常が出た人と共有したいと思い、それについて本日は書いてみました。
舌先ピリピリ
(症状)
先ずは、自分の舌がどういう状態か観察。
一週間ほど前から舌先だけがピリピリ、見ても何か出来ているわけでもなく、少し赤くなっているかなぁ?位の状態です。2~3日で収まるだろうと思っていたら、痛みは酷くなり、棘が刺さっているような、針を刺されているような、そんな痛みになりました。
痛みが変わったところで再度観察。
舌先にほんとに針先程の小さな白い膨らみ。
写真を撮っても写らない。。。
ほんとにこれが原因なのか、綿棒でつついてみる。
やっぱりこれだ。
舌のセルフチェック
心配になり”舌”について調べてみました。
舌の状態が健康に関するサインとされることがあるようです。以下は簡単な確認方法ですが、これらがすべてに当てはまるわけではありません。
- 舌の色
健康な舌はピンク色が一般的です。異常な色(例: 青白い、赤い、黄色い)は問題の兆候となる可能性があります。 - 舌苔
舌の表面に白い膜(舌苔)ができることがあります。異常な厚さや色の舌苔は消化器系統や口内の問題を示すことがあります。 - 舌の形状
舌の異常な腫れや変形も注意が必要です。 - 舌の痛みや感覚異常
舌の痛みやしびれ、ピリピリ感は神経や感覚系統の問題を示唆することがあります。
身体のサイン
舌の痛みは多くの原因によって発生する可能性があり、身体のサインとして重要なヒントとなることがあります。
(舌の痛みと健康状態の関連)
- 健康のバロメーター
舌は健康状態の指標となり得る部位で、症状の変化に注意することは有効です。 - 症状の現れやすさ
舌は体調の変化が現れやすいため、舌の状態を見ることで脳卒中や心筋梗塞などの予兆を察知することがあります。 - 症状の種類
舌の痛み、しびれ、ムクミなどが、体内の不調の兆候として表れることがあります。
(舌の痛みの原因)
- 舌の疾患
舌炎、舌がん、舌痛症などの舌そのものの病気が原因である場合があります。 - 全身の疾患
全身の疾患、例えばビタミン不足や感染症などが舌の痛みの原因となることがあります。 - 原因不明の痛み
原因不明の舌の痛み、いわゆる「舌痛症」は、外傷や炎症以外の理由で生じることがあります。
舌の痛みが通常と違う、舌の一部が硬くなっているなど、違和感を感じる場合は、放置せずに医療機関での適切な診断を受ける方が良い様です。
おわりのつぶやき
結局私は、就寝前に(歯磨き→モンダミン→舌なので口内炎の薬が剝げないように、ガーゼを小さくカットしてそれに口内炎の薬を付けて舌先に貼り、30分後に外して就寝)
これを2日続けたところ、ほぼ痛みが無くなりました。
実際の健康状態や診断には医療専門家のアドバイスが必要になるので、”やっぱりいつもと違う!!”と思ったら早めに医療機関で診て貰いましょう。
医療機関は、耳鼻咽喉科・歯科医・口腔外科辺りになります。症状に合わせていきましょう。
それでは、
まずは183日後の未来がちゃんと訪れて、世界中が穏やかでありますように♥
今日もおつかれさまでした☆