朝方・夜型

冬が近くなるにつれて
何型も関係なく、お布団に包またい。
その気持ちは痛いほど分かるが、取りあえず。

朝方派、夜型派。
20代・・夜もがっつり遊んでいた。
30代・・そもそも睡眠時間が短く4時間もザラだった。
40代・・完全に朝方になった。睡眠不足も無理。

そうそう、と共感してくれる人が多いと思う。

ただ、年齢が上がると朝方になるというのも少し違うようだ。
パートナーは70歳近くなった今も
若い頃から完全に夜型。
朝方3時頃に寝て、昼10時～11時頃に起きている。

どちらが良いのか？

人によってこれは違う。
何時が一番パフォーマンスが上がるのか

まずは自分を知ることから。

私の場合
午前中が元気で考えもスムーズ。
昼の3時頃になるとダラダラしてしまう。
夜は思考停止する。

クロノタイプ診断をしてみた

『 49歳さんの診断結果』

ライオン型

🌞　朝に強い

ライオン型は真の朝型で、目覚ましがなくても朝起きられるぐらい朝に強いタイプです。午前中が最も生産的な時間であり、午前中に重要な仕事を終わらせることがベストです。夕方遅くになると疲れが出てきてエネルギー切れになる傾向にあり、夜になると早い時間に眠くなります。早寝早起きをルーティンとして続けることが最も健康的な生活スタイルです。夜眠れないといった睡眠トラブルが少ないのも特徴です。7～8時間の睡眠が推奨されます。現代の一般的な学校・会社制度のタイムスケジュールに適したクロノタイプです。