お正月の過ごし方

暮らし

366/119日目

1月2日

お正月2日目になると、まったりとしてくる人もいるでしょう。2日、3日で行われるのは箱根駅伝。今年は100周年。1区から展開が面白いも、やっぱり青山学園は強い。駅伝を途中に天気が良いから初詣に出ることに。

お正月に初詣をする理由

初詣は、新しい年の始まりに神社や寺に参拝する日本の伝統的な行事です。人々は新年において厄除けや無病息災、家族の安全を祈ります。また、仕事や学業の成功、良い出会いなども祈願されることがあります。縁起をかつぐとともに、清められた気持ちで新しい一年を迎える意味もあります。

初詣に行くと?

  1. 清々しい気分
    初詣では神社や寺で身を清めることが一般的で、その結果、心も清々しい気持ちになります。
  2. 新しい始まりへの期待
    新年の初めに参拝することで、過去のことをリセットし、新しい一年への期待と希望が生まれます。
  3. 感謝の気持ち
    神社や寺で祈りを捧げることで、過去の恵みや感謝の気持ちが意識され、感謝の念を新たにします。
  4. 願い事への集中
    初詣では個人の願い事や抱負を神社や寺に託すため、集中力が高まります。
  5. 心の安定感
    伝統的な行事に参加することで、心の安定感や安心感が得られ、精神的なリフレッシュが期待できます。

大宰府天満宮

大宰府天満宮は、福岡県大宰府市にある神社で、菅原道真を祀っています。

  1. 由緒ある歴史
    天満宮は、菅原道真公を祀る神社として、約千年以上の歴史を有します。道真公は、平安時代初期に学識と政治手腕で知られ、その死後に天神として祀られました。
  2. 学問・知恵の神
    菅原道真は学問や知恵の神として信仰され、試験合格や学業成就を祈るための参拝者も多いです。例えば、受験生が合格祈願に訪れることが一般的です。
  3. 境内の特徴
    境内には、梅の名所として知られる梅林があり、春には美しい花が咲き誇ります。また、本殿や拝殿などがあり、歴史的な雰囲気を感じることができます。
  4. 年中行事
    毎年、特定の時期には例大祭や縁日が開催され、多くの参拝者や観光客が訪れます。

竈門神社

鬼滅の刃で一気に知られることになった竈門神社。
太宰府天満宮より、2km程先にある。
レンガ作りのトンネルを抜けて行く。
御朱印もGET。

梅ヶ枝もち

どこの梅枝もちを食べても、やっぱりここの梅枝もちが私の中ではNo.1。
大樟館の梅が枝もち。

おわりのつぶやき

時間がなくて、かなり端折ってしまいました。
もっと追加情報入れて追加します。

それでは、
248日後の未来がちゃんと訪れて、世界中が穏やかでありますように♥
今日もおつかれさまでした☆

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