おいとま日記  vol.176【羨ましいと思う感情】

50歳までの退職を日々考えている「Triru」による日記。
49歳の誕生日から始めてこの1年でどう考え対処してたかを綴ります。
たまには投資の話も混ぜ、軌道修正しつつ参ります。

🛋LIFESTYLE

【羨ましいと思う感情】


今日も株式市場は盛り上がっていました。
もうX(エックス)は見ていません。とある”株サロン”に入っているのですが
そちらでも盛り上がっています。

そこのトークを見ても「”羨ましいなぁ”」という気持ちが湧いてきます。

資金だけでは無く、そのサロン内で呟ける事を羨ましいと感じます。私は”参加するレベルに達していない”と思ってしまいます。同じことを思う人いるのかなぁと思いつつ本日は書いてみました。 


羨ましいと思う感情

【分析してみる】
隣の芝生は青く見えます。新緑です。キラキラしています。

こんな感情抱いたくないのに、やつらはどこからともなくやっています。
この感情が突き抜けてコントロールできなくなると、事件なんかになるんだろうけど、私にはまだその理性は有るようです。自分も頑張ろうと意欲につながる事もあるので、少しの羨ましいという感情は、留まってもらおうと思います。

自分と他人を比べてしまう気持ち

他人を羨む気持ちは、まず自分の評価が低いとか、自分に自信がないといった理由から生まれることがあります。他人の成功を見て、自分がまだそこに達していないと感じると、羨みの気持ちが湧いてくるんです。

他人との競争や比較からくるプレッシャー

他人と比較してしまうことや、他人と競争するような状況でも、羨みが生まれることがあります。例えば、他の人がすごい成功を収めていると、自分に足りないものを感じ、焦りや羨みが生じやすくなります。

環境や文化の影響

どんな社会や環境で暮らしているかも、羨みの気持ちに影響を与えます。お金持ちや成功者が尊ばれる社会では、彼らに対する羨みが強くなります。また、競争が激しい場所では、他人との比較が日常茶飯事で、それが羨みを生む要因になります。

羨みをプラスに変える方法

他人を羨む気持ちが出てきたら、それを前向きに変える方法もあります。他人の成功を学びとらえ、自分の目標に向けて励みにすることができるんです。他人との比較ではなく、自分の強みや成果にフォーカスして、自分の成長を大切にすることも重要です。

おわりのつぶやき

羨みの気持ちは複雑で、それを感じる理由や対処法は人それぞれ。
上記分析を踏まえ、株サロンに入っていて考えたこと。

【トークに参加出来ない私】
・月会費が高いからいつ辞めるか分からない
・トークのレベルに達していない(ついていけない)
・株の分析時間を作れていない
【トークに参加したい私】
・トーク内が盛り上がっている時楽しそう
・自分のレベルも上がりそう
・利益が増えていけば月会費が気にならなくなるかも
・オフ会に参加したい

※自分が決めたことに沿って生きると羨ましいという想いは少しは解消されるのかなと思います。書いていて気持ちの整理が出来ました。もう少し頑張って、利益を増やした暁にはトークに参加したいと思います。

それでは、
まずは190日後の未来がちゃんと訪れて、世界中が穏やかでありますように♥
今日もおつかれさまでした☆

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