おいとま日記  vol.158【住まいと開運方位】

暮らし

50歳までの退職を日々考えている「Triru」による日記。
49歳の誕生日から始めてこの1年でどう考え対処してたかを綴ります。
軌道修正しつつ参ります。

🛋LIFESTYLE

【住まいと開運方位】


こんばんは。

最近住まいをどうしようか考えております。
何故?もし退職したら

”ローンの返済辛い”

パートナーの家は、今誰も住んでいません。そのままでは住める状態では無いというのが正しいのでしょうか。また引っ越すには少々方位と時期が気になるところです。
低予算でリフォームかリノベーションが出来ればと思っていたのですが”違いって何だろう?”と思いながら本日は書いてみました。 


リフォームとリノベーション

まずは、リフォームとリノベーションの違いから。

リフォーム(reform)
住宅改修を指す際に用いられる和製英語です。一般的には、「原状回復のための修繕営繕不具合箇所への部分的な対処すること」とされています。経年劣化による設備の損傷を補修したり、古くなった水回り設備を交換したりして、新築に近い状態まで戻すのがリフォームの目的です。


「リノベーション(renovation)」
一般社団法人リノベーション協議会によると、「中古住宅に対して、機能・価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に対処した、包括的な改修を行うこと」とされています。壁を取り払って広い部屋を確保したり、配管を変更してキッチンを移動したりと、住まいの価値を高めたり、自分好みの住環境を実現したりするのがリノベーションの目的です。

今後のメモ

出来ればリノベーションの方が現代的な間取りでオシャレになるイメージ。しかし、先ず考えるのは予算です。家族形態にもよりますが、私は2人暮らしで掛けられる予算は1000万以内。(ローン組んで仕事辞めても払っていける予算がこれだから)リノベーションより、リフォームの方が安い。しかし、フルでするのかによってもかなりの差が出てくる。

何を1番妥協できないか?

築30年になるので、とにかく寒い。優先順位の高い順からメモしていく。予算内に収まらなかったら下の順位から切る。

1. 断熱材
2. キッチン
3. お風呂
4. トイレ
5. クローゼット
6. 部屋のレイアウト
7. 床暖房

県の補助が使えるか確認。気になる業者さんのパンフレットを申し込む。
早速、一つ送られてくる。理想のリノベーションはやはり費用が思った通りかかる。
内容を見ると安くても2000万。今後他社比較して検討していこうと思います。

引っ越し時の方位

方位がなぜ気になるのかというと、パートナーからすれば、以前住んでいた家は、家族が壊れたので良い思いが無いらしいのです。土地的に悪い訳ではなさそうなので、引越し時期が悪かった可能性もあります。
念の為、2025年引っ越すなら、どの日が良いのか私とパートナーの吉方位を出してもらう事にした。今の時代は便利ですね、ココナラなどのアプリから、評判の良い方を探せます。お値段もリーズナブルです。まだ結果は出ていませんが、出たら改めて書こうと思います。また、リノベーションするなら、水場の位置なども見てもらおうと思います。

引越し時に「引越してはいけない方位・方角」とされているのが「凶方位」です。凶方位とは、読んで字のごとく「凶」とされる方位のため、凶方位とされる方角に引越しをしてしまうと、良くないこと・悪いことが起こるといわれています。
また反対の言葉に「吉方位」があります。吉方位も文字通り、吉となる方位(つまり、引越して良いとされる方角)のことを指しています。いずれの言葉も引越し時の運勢を占うものとして用いられますが、「凶方位」に引越したからといって必ずしも悪いことが起こるとは限りません。

おわりのつぶやき

全てを占いで決める訳では無いのですが、大きな動きをする時位は念の為という気持ちです。
今回は資金があまり掛からないように引越しを考えていますが、理想の家は平屋の庭付き。
いつか住めるといいなぁ。

それでは、
210日後の未来がちゃんと訪れて、世界中が穏やかでありますように♥
今日もおつかれさまでした☆

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