50歳までの退職を日々考えている「Triru」による日記。
49歳の誕生日から始めてこの1年でどう考え対処してたかを綴ります。
軌道修正しつつ参ります。
🛋LIFESTYLE
【あと何時間】残りの人生誰と過ごせるか
こんにちは。
少し書き方を変えてみました。
今朝は自転車の鍵を忘れて、取りに帰る距離では無い為(電車と徒歩で50分程)
駅から会社まで徒歩で行きました。(タクシーを使う余裕ないです。)
30分掛かり、かなり午前中から疲労です。
鍵を忘れるのは初めてです。
改めて遠い会社への限界を感じました。
年が明けてあっという間に1月半ばも過ぎました。
まだまだ寒い日が続きます。
このままあっという間に退職予定日を迎えるとマズイなぁと思っています。
ですので、思いを強く持つためにも今日は限りある時間の使い方について書きます。
健康寿命が80歳なら、
私の人生スマホ充電の残り25%。
スマホは充電できるけれど、私の時間は充電出来ない。
人生のバッテリーは今からでも満杯に出来るかもしれない。
それは、これからの生き方次第。
人生は有限
「人生の中での価値ある時間と幸福」
時間は人生でとても大切なものです。
どう時間を使って、どんなことをすると幸せを感じられるのかを考えます。
人生は短いですし、いつ終わるかわからないので、時間を大切にしなければなりません。
①時間の使い方の重要性
時間は一度過ぎ去れば二度と戻りません。
自己の成長や学び、趣味や情熱に時間を費やすことは、人生に深みと充実感をもたらします。
また、仕事や日常の中で重要な目標に焦点を当て、効果的に時間を使うことが不可欠です。
② 人間関係の価値
人は社会的な存在であり、他者とのつながりが幸福感に直結します。
家族や友人との交流、共有する喜びや悩みは、豊かな人間関係を築く重要な要素です。
感謝の気持ちを伝えて、他者に対して時間を割くことが、深い結びつきを感じると思います。
③ 他者のために尽力する喜び
自分の時間を他者のために使うことが、真の幸福の源となります。
善意や奉仕活動は、人間関係を深めつつ、自身にも充実感をもたらします。
他者の幸福に貢献することが、人生に意味を与える一環となります。
結論
人生は短いです。大切なのは、自分を成長させ、友だちや家族といい関係を築き、他の人を助けることです。でも、自分が忙しすぎたり、ストレスを感じると、これが難しくなることもあります。毎日の小さな幸せを大切にしながら、人生を有意義なものにしたいですね。
急に来るお別れ
お別れは予測できない瞬間もあります。
心の準備が出来るお別れでは無く、不慮の事故や災害。
大切な人との別れや変化に対して心の準備をすることは、精神的な強さを養う助けになりますが、完全な覚悟を持つことは難しいです。
だからこそ、普段から後悔の無い様に生きて行きたいのです。
誰とどう過ごす?
幸せは、それぞれの人が感じるもので、誰といるかが大切です。
理解し合って、尊重し合える人との時間は、より幸せを感じさせます。
もし、その人が元気をくれて、お互いに支え合える関係なら、一緒にいることは幸せに繋がりやすいです。相手と良い関係を築いたり、楽しいことを共有したりすることで、幸せを感じることができます。
例えばごはんを食べるという行いでも感じ方が変わってくるので想像してみて下さい。
(ごはんを食べる)
・1人で食べる
・知らない人達と食べる
・友達と食べる
・家族と食べる
・好きな人と二人で食べる
おわりのつぶやき
好きな場所・好きな事・好きな人
人生半ばになれば、修行はもう結構です。
なかなか楽になるのも大変だ。
それでは、
234日後の未来がちゃんと訪れて、世界中が穏やかでありますように♥
今日もおつかれさまでした☆